特許取得の器具使用！傷跡が少ない共立式KB脂肪吸引がオススメ
「脂肪吸引したいけど翌日から仕事をしたい」「傷跡が残ってほしくない」
脂肪吸引をするときには、やはり傷跡を残したくないものです。
すぐに仕事に復帰できるかも、大きなポイントとなるでしょう。
しかし、どんな手術をすれば、傷を残さず手術ができるのでしょうか？
最近、共立美容外科が独自で開発した「共立式KB脂肪吸引」が注目されています。
みなさんは「共立式KB脂肪吸引」は、どんな施術か知っていますか？
今回は、傷跡が少ない共立式KB脂肪吸引をおすすめする理由をご紹介していきます。
共立式KB脂肪吸引とは？
共立美容外科が独自で開発した「共立式KB脂肪吸引」は、特許を取得した傷跡保護器具「KBシース」を使用しています。
脂肪吸引が登場してから30年間、入院することが当たり前でしたが、「共立式KB脂肪吸引」によって、日帰り手術ができるようになりました。
吸引棒に改良を加え続け、麻酔にも工夫をしているため、多くの人が安心して施術を受けられます。
施術後の傷跡は小さく、日帰りで施術が受けられるため、非常に人気が高いです。
また、共立美容外科では、「共立式KB脂肪吸引」以外の施術を合わせて2000症例以上の脂肪吸引に関する手術を行っています。
それぞれの施術方法で、お客様に安全を配慮した施術を行っており、共立式KB脂肪吸引も安心して受けられるでしょう。
共立式KB脂肪吸引で使う特許取得の器具とは？
共立美容外科が独自で開発した「共立式KB脂肪吸引」で使う器具も研究開発をし、特許を取得しています。
それぞれの器具の特徴を見ていきましょう。
特許取得した53種類のカニューレ
脂肪吸引を行う際には、専用器具の「カニューレ」と言われる医療器具を使います。
共立美容外科が開院した当時は、どこも太いカニューレばかりで、お客様に負担がかかってしまうものでした。
そんな状況を改善しようと、長さや太さが異なる53種類ものカニューレを開発。
細いカニューレを開発したことで、お客様の体に与えるダメージを最小限にし、日帰りで脂肪吸引が受けられるようにもなりました。
また、53種類もあるカニューレによって、脂肪吸引が難しかった顔や二の腕など、繊細な部位の脂肪吸引が可能になっています。
人間の体は曲がっている箇所が多いため、カニューレを使い分けることで細かいラインを形成でき、お客様に合う美しい身体を作れるのです。
傷跡保護器具KBシース
従来の脂肪吸引では、カニューレを挿入した際に発する摩擦で傷跡が残っていました。
傷跡を残さないために、共立美容外科では、傷跡保護器具「KBシース」を独自で開発し、傷跡をほとんど残さない方法を実現しました。
また、「KBシース」の開発によって、従来では不可能だった部位の脂肪吸引が可能になっています。
安全面を重視した共立式KB脂肪吸引
共立美容外科では安全に脂肪吸引を行うために、安全面には最大限注意をしています。
解剖学を熟知している
人の身体には、傷をつけてはいけない箇所があり、そこには血管や神経細胞が多く集結しています。
医師は、大切な血管や神経細胞を傷つけないために、解剖学を熟知して丁寧な脂肪吸引を行います。
細胞壁や索状組織へのダメージも抑えているため、お客様に負担がかからないよう心がけていますよ。
一度に複数の脂肪吸引はしない
お客様の安全を第一に考えるため、複数箇所の脂肪吸引を一度には行っていません。
複数個所の脂肪吸引を行う際は、日にちを分けて1箇所の部位の脂肪を確実に吸引していきます。
少しでも、お客様の身体への負担を最小限にするため、ムリな脂肪吸引は行いません。
一度に大量の脂肪吸引はしない
一度の脂肪吸引で大量の脂肪を吸引してしまうと、身体へダメージを与えてしまいます。
共立美容外科では、複数面の脂肪吸引を同じ日にやらないように、大量の脂肪吸引も1日でやりません。これも安全面を考慮した結果です。
数回に分けて脂肪吸引することで、お客様の身体を安全に、そして美しくしてくれます。
焦る気持ちもわかりますが、ここは医師を信じて丁寧に脂肪吸引をしてもらいましょう。
共立式KB脂肪吸引で美しい身体を作ろう！
全国に美容クリニックを構える共立美容外科は、美容専門のクリニックです。
共立式KB脂肪吸引では、特許を取得した53種類の専用カニューレ、傷跡保護器具KBシースを使っています。
共立式KB脂肪吸引では、短時間で負担のかからない脂肪吸引が受けられるので、初めての方にもおすすめです。
また、傷跡が残らずに施術当日に帰れるので、仕事が忙しい人にも向いています。
「脂肪吸引が怖い」「リスクをできるだけ避けたい」という人ほど、共立式KB脂肪吸引が向いているでしょう。
みなさんも共立美容外科に足を運び、共立式KB脂肪吸引を試してみてはいかがでしょうか？ まずは無料で相談に乗ってもらえるので、連絡してみるといいでしょう。
